【ヒゲ・髭剃り】カミソリ負けしない!シェービング剤の役割とは?タイプ別に見てみよう

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ウェットシェービングの勧め

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毎朝のヒゲのお手入れにどんなツールを使っていますか?電動カミソリで肌に何もつけずに剃る「ドライシェービング」に対し、水や石鹸、シェービング剤を使用したひげ剃りを「ウェットシェービング」または「ウェット剃り」といいます。肌のトラブルを防ぐためには、ぜひとも「シェービング剤」を使った「ウェットシェービング」をおこなってください。さて、その時使う「シェービング剤」とはどのようなものなのでしょうか?

 

シェービングクリームの役割と必要性

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何も付けずにヒゲを剃って、肌がひりひりしたり、赤くなった経験はありませんか?この症状は肌とシェーバーとの間に摩擦が起こり、肌の角質がはがれてしまうときにおこるカミソリ負けの症状です。このカミソリ負けを防ぐために、シェービング剤を上手に使用しましょう。

 

シェービングの役割とは?

・刃を滑りやすくする……肌の引っかかりを抑えて、肌を刃が傷つけるのを防ぐ
・ヒゲを柔らかくする……ヒゲを剃りやすくするため軟化させる
・保湿成分……ヒゲ剃り後の肌を乾燥させないよう、水分を補ってくれる

シェービング剤には滑りを良くして肌荒れを防止する役割があります。肌への摩擦を抑え、負担を軽減させるのです。それではシェービング剤にはどのようなタイプがあるのでしょうか。

 

自分に合ったシェービング剤を使おう

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シェービング剤には様々なタイプがあります。ここでは代表的な6つのタイプをご紹介します。それぞれの特徴をみて、ご自分に合ったシェービン剤をみつけてみてください。

 

昔ながらの「石鹸」タイプ

さっぱりとしたつけ心地で、さっぱりとした使用感。アルカリ性である石鹸をシェービング剤に使うと、弱酸性に保たれている肌には刺激が強い場合があります。それは石鹸の脂を落とす性質が強いためです。カミソリ負けや、肌荒れで敏感になっている肌に使用すると、更にカサカサしたり、肌のつっぱり感を感じることもあります。また、石鹸の成分を肌に長時間残しておくと、肌に必要な皮脂まで取り去ってしまい、乾燥を招く場合があります。また、乾燥した肌は刺激にも便間ですので、肌のトラブルを抱えるリスクが高くなります。朝風呂派の方には、シャワーのついでにひげ剃りもできるので、肌が丈夫な方が時間短縮に使用するならばリスクが少なくて済むでしょう。

 

ひんやり透明「ジェル」タイプ

透明なジェルタイプは肌につけたとき、ヒゲが見えやすく剃り残しが少ないメリットがあります。部分的にヒゲを残している人には、ヒゲとの境目が見えるため手入れがしやすいのが特徴です。また、ジェルの成分はきめ細かいのが特徴です。シェービング剤の成分をしっかりと浸透させることができます。メントールの成分が配合されていることも多く、ひんやりとしたつけ心地は夏の暑い時期に向いています。

 

使いやすさはNo1「フォーム(泡)」タイプ

シェービング剤の代名詞といわれるほど、多くの人が使用しているのがこの泡タイプです。プッシュすれば泡が出てくるボトルタイプが多く、手軽に使うことができます。泡がカミソリの刺激から肌を守ってくれる上に、泡が汚れも一緒に吸着して落としてくれる作用もあるのです。一方で、泡がしっかりしているため、ヒゲが泡で見えない場合があります。細かい作業を要するデザインヒゲの方には向かないかもしれません。

 

デザインヒゲには最適! 「クリーム・ワックス」タイプ

しっかりとしたつけ心地で、剃り終わるまで肌に残ります。視認性が高いため、ヒゲの際剃りにも適しています。自分の好みに合わせ、水を加えてテクスチャを変えることも可能です。使い勝手が良い反面、剃り終わったら充分なすすぎが必要なので、朝忙しい人には向かないかも知れません。

 

カミソリ負けにも負けない「オイル」タイプ

カミソリ負けでお悩みの方や肌が荒れやすい方にはこのオイルタイプがお勧めです。少量で広範囲に伸びるため持ち運びにも便利です。オイルで刃の滑りが良くなるため、余計な力がかからず安全に剃ることができます。しかし、多枚刃のカミソリを使う際、刃の間に剃ったヒゲが詰まってしまうことも多いので、その都度にしっかりと刃を洗うことが必要になります。

 

化粧水のように軽い「ローション」タイプ

ローションは殆どが水分なので、サラリとした使い心地で、肌にもすぐになじみます。男性が嫌がるベタベタとした感じが無く、日常に取り入れやすいメリットがあります。乾きが早いためカミソリ負けしやすいなど、肌が荒れやすい方には不向きです。

 

普段使っているシェービング剤のタイプと自分の用途は合っていますか?ヒゲの形や肌質に合わせてぴったりのタイプを探してみてください。最近では電動シェーバーとシェービング剤を合わせて使い、しっかりとした剃り心地と肌ケアを両立できる商品も発売されています。とにかく肌にとって摩擦は大敵です。摩擦がシミやシワの原因になることもあるので、若々しさを保つためにもぜひウェットシェービングで正しいケアをしてください。

 

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