【髭・ヒゲ】男が求めるのは”剃った感”!?安全カミソリ(T字カミソリ)の特徴・メリットと注意点

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電気シェーバーではなく安全カミソリを選ぶ理由

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安全カミソリ ジレットの特許画像(wikiより)

「安全カミソリ」とは、従来のカミソリを使用して怪我を負うことがあったため、肌を傷つけないようにということで18世紀後半にフランス人ジャン=ジャック・ペレによって発明されました。19世紀初頭には研がなくてもいい交換式の刃を取り付けるタイプの安全カミソリへと発展し、その普及の立役者ともなった『ジレット安全剃刀』は今でも世界各国で使われています。しかも発明から100年以上経っても、基本構造は大きく変えないまま改良がなされているそうです。

「もっと男、前へ。プロジェクト」が2009年に男性6,043名を対象に安全カミソリに関するアンケートを実施しています。

「安全カミソリを使用する理由は?(複数回答)」の質問に対し、剃った気がする(669名)、風呂場で髭が剃れる(637名)、価格が手頃(620)との結果に。

一番回答の多かった「剃った気がする」には、男性の髭剃りへのこだわりも伺えますね。実際に刃が滑る「ジリジリ」という音からも、しっかり髭が剃れている実感を味わえるのではないでしょうか。それでは、具体的な安全カミソリのメリットについて見てみましょう。

電気シェーバーにはない安全カミソリの利点

洗顔時にまとめて髭剃りができる……お風呂や朝の洗顔でまとめて髭を剃ってしまう人が多いようです。

初期コストが安くて手軽……使い捨てタイプ、刃を交換するタイプがあり、どちらもシンプルな構造の為、手軽に使うことができます。また交換刃や使い捨てて新しいものを買うコストはかかるものの、電気シェーバーと比べて、手ごろな価格で手にできるのも魅力です。

細かい部分まで剃れる……髭の際(きわ)の処理が正確に出来るのも特徴です。細かな作業が出来る安全カミソリと、電気シェーバーとを併用して使う男性もいるようです。

 

安全カミソリならではの注意点

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安全と言えども刃物ですので、肌にあてる時には細心の注意を払いましょう。

刃を横にスライドさせない

安全カミソリは肌を傷つけないように改良されていますが、肌に対し横へスライドしてしまうと、カミソリの刃で肌を切ってしまう事になります。最近ではワイヤー付きの安全性を考慮した製品も多いですが、毛の流れに剃って刃をあてましょう。

肌は繊細 カミソリ負けしやすいので注意

カミソリを使った髭剃りは”カミソリ負け”のリスクがあります。カミソリ負けとは、髭剃りの後に肌がヒリヒリしたり、血が出たり、湿疹、かゆみなどの症状が起こることです。カミソリ負けを起こさないためには、カミソリの刃を清潔に保つことが重要です。また毛の流れに逆らって剃る「逆剃り」も、毛を引っ張り上げ、肌を傷つける恐れがあるので要注意です。

必ずウェットシェービング

ウェットシェービングとは、シェービング剤を使った髭剃りのこと。カミソリの刃を乾いた肌に付けるのは、強い摩擦が起こり、とても危険です。髭を柔らかくし、刃の滑りを良くするシェービング剤を使いましょう。シェービング剤はジェルタイプ、泡タイプ、オイルタイプなど、用途と肌質によって使い分けることができます。肌への負担を軽減し、安全な髭剃りをしましょう。

ニキビや吹き出物には注意

肌にニキビなどの突起物があると、カミソリによって突起部分を鉋(カンナ)のように削り取ってしまう時があります。傷口から流血するだけでなく、そこから細菌が入り化膿してしまう事もありますので十分に注意が必要です。特に髭が濃く密集している部分などは肌の状態が視認しずらいので、いざ剃ってみるとニキビを剃り切ってしまっていた……なんて事も。

剃り残しを気にして、ついついカミソリを強く当ててしまいがちですが、大事なのは力ではなく、刃の切れ味や適したシェービング剤です。肌の上を滑らせるように優しく剃りましょう。

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