【大阪梅田】脱毛エステは医療現場的には「不潔」

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「コレ清潔?」「ソレ不潔です」私たちクリニックなどの医療現場では頻繁に聞かれる言葉です。たとえば医師から「不潔で良いから手袋取って」と聞くと一般の方は驚きませんか?「え!?汚い手袋で施術するの!?」と感じてしまいますよね。これは医療現場の専門用語のひとつで、クリニックを含めた病院では「清潔」「不潔」という言葉をよく使います。一体、「清潔」と「不潔」とはどのような意味なのでしょうか。

清潔と不潔の違い

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一般的に「清潔」と言うのは「汚れがなく綺麗なもの」という意味でしょう。一方、医療現場では「滅菌されたもの」(完全に殺菌した状態)という意味です。医療ドラマなどでオペ前に入念に手を洗浄し、手袋を付けた状態で手を上にかざしているのを見たことはありませんか。あれが滅菌された「清潔」な状態なのです。完璧にクリーンで細菌ゼロの状態、これが医療現場で施術を行う際の基本です。
 
さて、不潔とは「滅菌されていない状態」を指しています。滅菌状態にするには特殊な滅菌装置が必要で、さらに専門知識がなければ「清潔」な状態を保つことができません。単に消毒しただけでは「清潔」にはならない、ここが重要です。私たちは医療従事者ですので「清潔」と「不潔」を区別し、感染症などのリスクを最小限に抑えることができるのです。

 

エステ脱毛は「不潔」

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ニードル脱毛や光脱毛はエステでも受けることは可能ですが、果たしてそれは「清潔」でしょうか。医療現場の「清潔」「不潔」の観点から言うと、エステ脱毛は「不潔」ということになります。大阪梅田周辺にも展開しているメンズ脱毛サロンの中には、「使用機器は消毒しています」とアピールしている店舗もあるようですが、消毒では不十分なことはもうお分かりですね。エステサロンの衛生管理と私たちクリニックの衛生管理は考え方からして全く違うものなのです。
 
また、「清潔」についての知識や技術も、私たち医療従事者とエステサロンのスタッフでは異なります。医療を志した時から何千回、何万回も「清潔」「不潔」を意識してきた私たちと、医療資格を持たない一般人と差が出るのは仕方がないのです。

 

 

清潔が保たれるクリニックで安心・安全な脱毛を

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ゴリラクリニックは美容皮膚科クリニックであり、保険診療も可能な*医療施設です。院内の施術室は医療レベルの衛生管理を行っております。脱毛は最も身近な診療内容と言えますが、大切な身体に少なからず衝撃やダメージを与えるものです。安全で衛生管理が行き届いた医療施設で脱毛を受けることをお勧めいたします。

*一部の院に限ります。

 

HIGEハック編集部

【関連サイト】
男性美容専門の医療機関であるゴリラクリニック 「ゴリラ脱毛」の3つの特徴とは?

 

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